どんぐりキューブ プロジェクト
どんぐりキューブ1個につき、100円を里山の植生保全に使う!
|
かつての里山では裏山の雑木林から炭や薪を得、落ち葉や下草を堆肥や牛馬の餌にしていました。 |
● どんぐりの実から発芽した実生苗をキューブに植えました。 |
山に落ちたどんぐりはそのほとんどが発芽できません。 |
どんぐりキューブ 「馬頭の森モデル」の仕組み
5×緑が林床管理を委託しているエリア(1.5ha)があります。 |
※里山本舗は、林業の活性化などを目的に、佐藤昭二氏、矢澤光一氏、奈良純氏の3人で結成した任意の団体です。 |
イベントなどでの「どんぐりキューブの販売」や「どんぐりキューブを使ったセミナー」を募集しています!
エコプロダクツ展2008 イベントの様子はこちら |
CSR6社会の「環境講座」で、どんぐりキューブをつくりました(2009.8.27) - ニュース記事へ |
新宿フラッグスビル屋上イベントで、どんぐりキューブをつくりました(2010.7.17) - コラム「誰のための緑?」へ |
詳しくはこちらからお問い合わせください。 |
ブログ恵比寿日和の「コナラの木の芽」はこちら |