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5×緑 News 一覧

ゴールデンウィーク中の休業のお知らせ

2020-04-17 (Fri)

5×緑は、ゴールデン期間中の4月25日から5月6日まで、休業いたします。
期間中のお問い合わせは5月7日以降順次対応いたします。
ご不便をおかけいたしますが、よろしくお願い申し上げます。
コロナ禍の1日も早い収束と皆様のご自愛をお祈り申し上げます。

新型コロナ対応について

2020-04-10 (Fri)

新型コロナ対策のために、弊社では当面在宅ワークを基本といたします。
ご用件はできるだけメールでお知らせいただけましたら幸いです。

ご不便をおかけいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

1日も早い事態の終息と、皆さまのご自愛をお祈り申し上げます。

「里山ユニット ご注文フォーム」メール送信不具合のお詫びと復旧のお知らせ

2020-04-08 (Wed)

この度、当サイトの「里山ユニット ご注文フォーム」に不具合が見つかり、
以下の期間中、ご注文の内容を正常に受信できていないトラブルを確認いたしました。
復旧の対応を行い、現在は正常に動作しております。

 ■不具合の発生期間
 2019年10月31日〜2020年4月8日

ご利用いただいたお客さまに、大変ご迷惑をおかけいたしました事、深くお詫び申し上げます。
また上記の期間にご注文いただいたのにもかかわらず、
弊社より受注のご案内が出来なかったお客様には、改めてご連絡を差し上げます。

今後はこのような事がないよう,再発防止に努めてまいります。
誠に申し訳ございませんでした。

身近にできるグリーンインフラ  庭に樹を植えて、豪雨被害を軽減させよう。

2020-03-26 (Thu)

「5×緑の学校」でもお世話になった山本紀久さんの記事がJapan Gardeners' Networkの「JGN NEWS LETTER」に掲載されました。

山本さんは、ご自身の自宅の庭づくりについて記した後、「どんな狭い空間でも、そこに適した植物を植えることによって、自然はそれに応じた恩恵を与えてくれますが、受ける側はそれに応えるために三つのことを意識する必要があります」として、
①地域性の樹種の導入
②周辺空間へのみどりの開放
③適切な管理
をあげています。

そして、近年の気候変動による豪雨被害に対して、「自然環境が持つ多様な機能を活用して、災害のリスクそのものを下げる『グリーンインフラ』」の考え方を紹介してくださり、私たちがすぐ参加できるのが、家周りの「グリーンインフラ化」と提唱。
「コンクリートやアスファルト面を極力少なくし、敷地に木を植えて雨水を浸透させ、保水する力を高め」よう、と呼びかけています。

激甚化する災害を前に、庭づくりの社会的要請をあらためて教えられた思いがします。
気候変動という大きな社会的課題を身近に引き寄せてくれる一文です。

■全文はこちら。
庭の緑からのサービス.pdf

5×緑 サポートスタッフを募集します【募集は締め切りました】

2020-01-14 (Tue)

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5×緑の図面作成のお手伝いをしてくださる方を募集しています。

建築の知識があり、CADを使える方、ご連絡ください。

フルタイムでなく、週3日程度、時間もご相談に応じます。

ご興味のある方は一度こちらへご連絡ください。

株式会社ゴバイミドリ
mail@5baimidori.com

「5×緑の学校」レポート:山本さんと観る「人生フルーツ」

2019-12-16 (Mon)

「5×緑の学校」で、山本紀久さんと「人生フルーツ」を観ました。
映画では、雑木林や庭や畑の恵みが食卓に並び、主人公の津幡夫妻の暮らしをしみじみと彩ってゆきます。
スクリーンの後ろのカーテンにテラスの樹々の影が写って、画面の植物と一緒に揺れていました。

映画を見終わった山本さんが早速話を始めます。
ギボウシやらフキやら天然のナメタケやらの森のご馳走のこと、畑仕事のこと、携わった宇和島の老人ホームの庭のこと。
映画のシーンを織り交ぜながら、楽しそうに。
テーブルには山本さんお手製のクワの実のジャム。
笑いと温かい空気に包まれて午後が暮れてゆきます。
こんな人生の先輩がいると、なんだか心強い。

「5×緑の学校」の山本さんの連続講座も今日が最後。
参加してくださった皆さま、ありがとうございました。

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冬の選択除草のお知らせ 開講日12月28日(土)※造園CPD認定プログラム

2019-12-09 (Mon)

AGFフィールド(味スタ西競技場)「みどりの広場」の冬の選択除草が、
12月28日(土)に開かれます。(主催プランタゴ / オフ キャンパス)

「みどりの広場」には、今では稀少な武蔵野の野の花がたくさん植えられており、
それらを残しながら外来種を中心に除草します。

講師は植物調査の専門家、荒井浩司さんです。

暮れも押し迫った日の選択除草になりますが、
思い残すことなくご一緒にいかがですか。
寒さ対策、雨対策をしっかりしてご参加ください。

※詳細は下記をご覧ください。
OFF CAMPUS 51回20191228.pdf

参加ご希望の方は「選択除草参加希望」として、以下をご記載の上、
メール(event@5baimidori.com)でお知らせください。

・お名前
・所属
・メールアドレス
・電話番号

なお、5x緑は12/21から年末年始のお休みにはいります。
21日以降のご連絡は上記詳細をご覧ください。

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DESIGN TALKS Plus 日本語版「緑のある暮らし」来年1月16 日、22 日に放送されます

2019-12-05 (Thu)

9月にNHK WORLDで放送されたDESIGN TALKS Plus "Greenery"の日本語版「緑のある暮らし」がNHK Eテレで来年1月16 日と22 日に 放送されます。

緑を楽しむながら暮らす人々の生き生きとした表情がとても印象的です。 
田瀬理夫さんのインタビューもあり、日本の在来植物についての考え方がわかります。

5×緑の里山ユニットも紹介されています。


【番組名】デザイン トークス+
【放送予定】
 本放送:2020年1月16日(木)22:50~
 再放送:2020年1月22日(水)10:25~

年末年始のお休み 2019/12/21-2020/1/6

2019-12-04 (Wed)

5×緑は、年末 12月21日(土)から年始1月6日(月)までお休みいたします。

期間中にご連絡いただいた件につきましては、1月7日以降順次対応させていただきます。

本年も大変お世話になりました。
来年もよろしくお願い申し上げます。

5×緑の学校「山本紀久さんと気ままに歩く フィールドツアー 野川公園・深大寺」レポート

2019-11-06 (Wed)

10月19日に5×緑の学校「山本紀久さんと気ままに歩く フィールドツアー 野川公園・深大寺」を行いました。

野川公園の植物だけでなく、駅前の緑地でも公園へ向かう家々の庭木でも、山本さんの植物や生き物への目線は途切れることなく、お話も尽きることがありません。

ツアーの中のトピックスをいくつかまとめてみました。


1. 樹木について

1-1サクラ

・サクラに必要な空間は250㎡。ということは、並木なら16mピッチ。

・樹間から空が見えることがサクラの美しさだとすると、十分に空間を取ることが大切。

・ウメは近くで見るもの、サクラは遠くで見るもの――が伝統的な観賞法。
ウメは庭の手水鉢の近くに植えて、香りを楽しんだ。葉が水面に落ちて薬効も期待した。

・サクラは弱ると胴吹きといって幹の下部から枝を出す。
これを切って落としてしまってはいけない。
詰めて植えすぎたものは途中で間引くべき。
サクラは高さよりも葉張りを出すことを考える。

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サクラの大木

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サクラの胴ブキの様子

1-2 エノキ

・エノキは強くてどこにでも生えたので、江戸時代、一里塚に植えた。
旅人はエノキで、江戸時代から何里来たのかを知ることができた。

・葉は鋸歯が浅く左右非対称が特徴。

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野川公園のエノキの古木。「時代を経た風格を感じる」と山本さん。

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鳥のフンから芽生えたと思われるエノキの実生。
フェンス近くのため草刈りで刈り残したと思われる。

1-3 キンモクセイ

・キンモクセイほど芳香を放つ木はない。季節感を感じることができる木。

・庭木によく使われるが、本来大きくなる木。

・キンモクセイには雄雌あるが、日本には雄株しかない。
ジンチョウゲも雄株だけ。実に見所がないため。

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深大寺にある古株。「4~5本を寄せ植えしたのではないか」(山本さん)
キンモクセイは高木性なので株立ちにはならない。

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庭木に使われるが、本来広いところに植えるもの。

1-4 イイギリ

・おにぎりを包むことからこの名前がある。

・実はまずく、鳥も最後に食べる。

・葉が落ちた後、実が鈴なりになる様子は見所がある。

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深大寺にあるイイギリの大木。

1-5 草地

・「虫の音の聞こえる草地」をつくる。
街から原っぱがなくなって、草地のデザインが大切になっている。
草地ができれば生き物もたくさん来る!

・草地の管理においては一律に刈らない。
刈り込むところ/半分刈るところ/あまり刈りとらないところと、分けて管理することで、多様な草地ができる。
「いつ、何回刈りとるか」の組み合わせを考えることがデザイン。

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野川公園の草地

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野川公園沿いの踏み路群落

1-6 アメリカハナミズキ(ハナミズキ)

・本来水辺に育つ樹木

・車道脇の街路樹に使うと、4~5mの高さで道路側の下枝を切られてしまうので枝が残らない。
そういう意味では街路樹には向かない。

・新宿御苑にあるハナミズキは、日本で初めて入れたもので大変素晴らしい。

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2.野川公園

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昔ながらの二次林の姿が残る園内の森

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台風による増水の痕の残る野川

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野川の川辺に鳥が運んだクワの木が並ぶ

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クマノミズキの葉は糸を引く

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左から、サキの花ゲンノショウコ、ヨメナ

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野川公園は木の自然樹形を知ることのできる貴重な場所


3.新小金井駅から野川公園

3-1 駅前の緑地

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クス「1本の大木があるだけで公園になる」(山本さん)

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ケヤキ「2本で絵になっている。3本でもいい。4本だと絵にならない」(山本さん)

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フイリのトウネズミモチの生垣。先祖返りしたものが出現して、フイリとフイリでないものの混ぜ垣になった。

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サツキは強いが根が浅く、乾燥に弱い。
この夏のように暑いと傷んでしまう。

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公園に下草は大切(写真は野川公園)
「都会の公園はマテバシイばかり。下草もなく真っ暗。降った水を貯める枯れた草は、養分になり分解されることで空気を土中に送り込む」(山本さん)

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見事なカイズカイブキの生垣、玉散らしのマツ、門冠のマツ、この辺は仕立て物の庭木が多い。

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