5×緑ニュース
シェアオフィスへ! 引越し顛末記 -3 ネットワークでスペースづくり
2014年10月28日
私たちが参加したシェアオフィスは、合羽坂にある、1960年代に建てられたとても古いマンションです。
大変丁寧につくられていて、エイジングの味わいがあり、空間もゆったりしています。
1階には30畳のリビングに面して広いテラスがあり、桜の老木が枝を広げています。
立派な前庭があり、往時の集合住宅のゆとりのようなものを感じます。
ここで、ミーティングをしたり、お昼をしたり、時にはデスクを離れて気分を変えて仕事をしたり。
リノベーションプランはシェアオフィス仲間である建築家の安宅研太郎さん、家具は同じくシェアオフィスメンバーのモノクラフト (は蔵前ですけど) の清水徹さん。
スタイリングはセキユリヲさんがボランティアで手がけてくださっています。
そして、1階のテラスは田瀬理夫さん設計で、5×緑システムのテラスガーデンになる予定です。
シェアオフイスに集う仲間が、それぞれ技術や知恵やネットワークをもちよって、居心地のいい「働く場所」を作り上げる。。。。。合羽坂のシェアオフィスは、いいかんじにスタートしています!
お菓子づくりが趣味のセキさんが、お暇なときにきてくださって共有スペースで開くカフエも楽しみ!
今日はマフィン。
大変丁寧につくられていて、エイジングの味わいがあり、空間もゆったりしています。
1階には30畳のリビングに面して広いテラスがあり、桜の老木が枝を広げています。
立派な前庭があり、往時の集合住宅のゆとりのようなものを感じます。
よくあるシェアオフィスと合羽坂が違うのは、どこかの会社がシェアオフィスを経営していて、そこに入居する、というのではないところです。
幹事会社はいらっしゃいますが、空間づくりも、ルールづくりも一から話し合って決めています。
テラスに面した30畳のリビングは、みんなの共有スペースとして開放されています。ここで、ミーティングをしたり、お昼をしたり、時にはデスクを離れて気分を変えて仕事をしたり。
リノベーションプランはシェアオフィス仲間である建築家の安宅研太郎さん、家具は同じくシェアオフィスメンバーのモノクラフト (は蔵前ですけど) の清水徹さん。
スタイリングはセキユリヲさんがボランティアで手がけてくださっています。
そして、1階のテラスは田瀬理夫さん設計で、5×緑システムのテラスガーデンになる予定です。
シェアオフイスに集う仲間が、それぞれ技術や知恵やネットワークをもちよって、居心地のいい「働く場所」を作り上げる。。。。。合羽坂のシェアオフィスは、いいかんじにスタートしています!
お菓子づくりが趣味のセキさんが、お暇なときにきてくださって共有スペースで開くカフエも楽しみ!
今日はマフィン。
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