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5×緑ホーム恵比寿日和 > 2014年5月

2014年5月の記事

遠野滞在記:草屋根づくり

2014-05-31 (Sat)

今回の遠野で楽しみにしていたのが「草屋根づくり」
一度やってみたい!と思っていたのでワクワクしていました。

「じゃあ今日は土のう袋に土を入れましょう」との田瀬さんの声で
みんなトラクターに乗り込み移動します。

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採取場所は、落葉樹林を切り拓いた林。
表層部はいろいろな埋土種子が多くあるそうです。
切り拓いたことで林床まで光が届き、いろいろな植物が芽を出し始めていました。

草屋根に使う土のう袋は、麻でゆるく編まれた袋。
袋の中に入れた土から生えた植物がこの網目の間を通って出てくるというわけです。

そして土のう袋に土を入れるといっても、掘った土をただ入れればよいというのではありません。
種や根のある表層部分と粘土質の土の両方を入れます。
表層部分は有機質が多いため時間をかけて分解されていきますが、
粘土質の部分は物理的変化が少ないからだそう。
田瀬さんの手法は自然に逆らわずシンプルで無理がない、と思います。
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では早速作業開始!
土を掘る人、掘った土を入れる人、袋を押さえる人、袋を運ぶ人
伸びすぎた植物は枝を少し整理して袋に入れます。
だんだん慣れてくると、ここの表土草本がたくさんあっていい感じ~と想像したりなんかして。

斜面地での作業はなかなか大変です。
みんな汗だくになりながら途中何度か休憩をはさみ、ついに200袋完成!
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今回の作業はここまで。後日屋根の上に並べるとのこと。残念。。。
次に遠野に来た時は、ここに青々とした緑の草屋根ができているのを楽しみにしています。。

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とはいえ、老?若男女で力を合わせて一つの事を成し遂げる一体感と達成感があり、
風が心地良く吹き抜けました。



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遠野滞在記  どこか懐かしい

2014-05-30 (Fri)

クィーンズメドウに向かうため
新花巻駅から遠野駅へ行く電車
景観が移り変わりが多く気分が高揚するとともに、
山の色彩が淡く豊かで心地良い


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待ちに待ったクイーンズメドウ
余計なものは無く見えるものすべてが美しい
写るものすべてが絵になる。

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馬との生活
遠野に居る馬(ハフリンガー種)は
力強さも感じられるがとても瞳が優しい
ご飯食べるときは目の色が変わるが...

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結婚祝い
遠野では動物性タンパク質を使わないヘルシーな食事
結婚祝いもありこの日はとても色華やかで食欲をそそる
野菜が多く食べても太らないと思ったが
やはり食べた分だけ太るようだ

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遠野市例大祭
参道の鳥居はとても大きく樹皮があるような趣もある。

遠野市中の馬が集められた
昔のように馬の数は少ないようだが
人は多く獅子が舞い踊り活気が満ちている

40段くらいあるだろう階段の上で儀式は行われる。
階段は昔からのままで整備されている印象は無いがそれもまた良い趣
杉林と相まって神聖な気持ちになれる。
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ユスラウメ

2014-05-28 (Wed)

今年もユスラウメの季節がやってきました。

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さくらんぼのようなのがユスラウメ、ブルーベリーのようなのはジューンベリー


昨年の剪定のタイミングが良かったのか、今年は豊作!

ユスラウメの実は、葉の下をのぞきこまないと見えないので
鳥たちになかなか気づかれないのですが・・・
採っている姿を目撃されたのか、とうとう今朝ヒヨドリがやってきました。
「見つかった~!」
「あっという間になくなるねぇ」

毎年、鳥たちと競争?していて勝ち目がないことはよくわかっているのです。はい。


ブログ印_ASA.jpgのサムネール画像

 

 









遠野滞在記:愛しい馬たち

2014-05-28 (Wed)

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ずっと逢いたかった馬たちに逢いに、遠野に来た。

 

馬たちは干し草を食べていた。

私がちが近付くと、真っすぐこちらを見た。

ドキッとして、尻込む私。

が、すぐに干し草に目を戻し干し草を食べる馬たち。

 

そっと撫でてみる。

「こんにちは」

それでももくもく食べている。


「アルは緊張してるね。耳がキュッとなってる。

サイはリラックスしてるね。後ろ足の力が抜けてる」


初めて逢う私に触れられたから、緊張したアルと

マイペースなサイ。

なんだか無性に、愛しくなった。

 

何回来たら仲良くなれるだろう、、、

やっと逢えた馬たちと

                                                                                                   
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ジューンベリー

2014-05-26 (Mon)

ふと足元を見ると赤い実が落ちていました。

見上げるとジューンベリーの実がたくさん。
ついこの間まで、白い花を咲かせていたと思っていたのに。。。

光を通して輝く若葉と、少し黄味の入った赤い実の色の取り合わせがとても好きです。

いつの間にか色づいて、季節は初夏へと確実に進んでいます。
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遠野滞在記  2014年春

2014-05-12 (Mon)

5月の連休に、遠野のQMCH(クィーンズメドウ カントリーハウス)を5×緑のみんなで訪ねました。

遠野は、このころ一気に春が訪れます。

桜が咲き、辛夷が咲き、足元には二輪草や片栗が花を開き・・・春だ!  春だ!!

長い冬を抜けた北国の里は、一斉に花が咲きそろって、春到来の喜びに満たされるのです。

唐松の柔らかな若葉が美しい、そんな季節の三泊四日の滞在記です。

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■1日目

遠野入り。

現地の徳吉さんによると唐松の新芽が吹きだしたのも「ここ2、3日」とのこと。
桜も満開で、季節が戻ったようです。

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地上の野の花も一斉に咲きそろいます。

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■2日目

朝は馬たちの世話。

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午後は、草屋根をつくるための土嚢作りに勤しみました。

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場内の移動はトラクターで

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半日働いて完成した土嚢!

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こんな風に屋根に置かれて草屋根になります

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■3日目

2月に結婚した仲間のお祝いを遠野のみんなで。

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遠野の食材を使ったWedding Lunch!

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新郎新婦ケーキ入刀! カメラを構えて群がる人々!?

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■4日目

QMCHも氏子の駒形神社の例大祭。

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遠野の人々は昔から馬とともに暮らしてきました。
駒形神社もかつては二百頭を超える馬たちが集まり、隆盛を極めましたが、馬の文化が衰退するとともにかつての活気はなくなっています。

それでも祭りは、昔と変わることなく毎年毎年繰り返し伝えられてきたのです。

トコトントコトントコトン。。。林の中を笛や太鼓のお囃子が流れます。
社殿の前で鹿踊りが奉納されます。
近隣の馬たちも集まって、お祓いを受け、一年の息災を祈るのです。

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