5×緑ニュース

在来植物を残す「選択除草」 2013

東京都のスポーツ施設、武蔵野の森スポーツ競技場の中の味の素スタジアム・西競技場に隣接した「みどりの広場」には、今では稀少な日本在来の草花がたくさん植えられています。

 

けれども甲州街道沿いの市街地でもあるこの場所には、外来の、いわゆる帰化植物が大変な勢いで入ってきます。

除草作業は機械的に草を刈ればよいわけではなく、在来の植物は残し、帰化植物は除く丁寧な作業が必要になります。また、在来と帰化を区別できる知識も必要です。

 

このため、昨年からボランティアが参加しての「選択除草」プログラムが行われています。

 

629日に行われた「選択除草」には、講師として植物調査の専門家である荒井浩司さんが参加。荒井さんから除草対象の帰化植物について説明を聞き、参加者全員で広場の草取りに励みました。

 

季節はちょうど野の花の咲く季節。

傍らに咲くカワラナデシコやキキョウの愛らしさが暑さを忘れさせてくれます。

来年もたくさん花を咲かせてくれますように。

 

 

講師の荒井さんから、除去する帰化植物について説明を受ける

 

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植物を見分けながら慎重に除草

 

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お昼は草取りしたばかりの広場に座って

 

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大切に守られた野の花たち   今年も花を咲かせてくれました

 

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バイオネストも草でもりもり。最後はこんな感じに

 

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バイオネストについて

https://www.5baimidori.com/news/201302-post-70.html

 

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