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2010年6月の記事

馬頭の「お福分け」

2010-06-21 (Mon)


カボチャって干し物にするんですね。。。

この前、「畑のお福分け」について書きましたが、今回は「馬頭の森のお福分け」のお話です。

里山へ行くたびにおいしいものをかかえて帰る私たちですが、このあいだ5×緑里山ネットワークの馬頭をお訪ねしたときには、干しシイタケといっしょに干しカボチャをいただきました。
緑が清かなエンドウ豆もいっしょに!

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「カボチャも天日で干すんですか?!」と驚く私に「タマネギをいためてスープにするとおいしいですよ」とお料理上手の佐藤さんちのお母さん。

さっそくスープをつくってみました。

干したカボチャは色鮮やかな黄色にもどります。
エンドウ豆の緑とカボチャの黄色がスープのなかで一緒になって、見た目にも楽しい!色鮮やかなスープになりました。
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この日のお昼ごはん
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桃桜とジューンベリー

2010-06-14 (Mon)

「そろそろいいかな?ちょっと見てみようか?」
娘と二人、庭の片隅に植えた梅桃(ユスラウメ)の木に近づいてみると、あるある赤く色づいた小さな実が―。

ユスラウメの実は、小粒のさくらんぼのよう。でも柄の部分がほとんどないので、枝に直接くっついたようになっています。しかも葉の下側につくため、収穫するときは枝下から見上げるようにして、葉が生い茂る中に手をのばさなくてはなりません。

一瞬手を入れるのを躊躇しますが、赤い実が目に入ったらそんなことは気にしていられません。ちょうど頃合いの熟した実は、指で触れるとほろっと落ちます。
つぶさないように大事に集めた実は、それはつやつやと美しく、一粒口に入れると優しい甘酸っぱさが広がります。最近の果物は甘みの強いものが多いけれど、このさわやかな酸っぱさがたまりません。

ユスラウメに続くようにジューンベリーの実も色づきます。ブルーべりーを思わせる実は、さわやかな甘みとりんごのような香りがします。どちらも小指の先ほどの小さな実ですが、その味わいは個性があっておもしろい。娘はジューンベリー、私はユスラウメが好み。
ユスラウメと異なり、ジューンベリーは実が付いているのが一目瞭然なので、ヒヨドリなどの鳥たちが啄ばみにやってきます。実の付き方、"ユスラウメ"は鳥に見つからないように実をつけ親木近くで種を増やし、"ジューンベリー"は実を鳥に運んでもらい広域的に種を増やす?などと思っていると、

「とりさーん、あかくなってるよー!」

喜びを分かち合いたいのでしょうか?空に向かって叫ぶ娘・・・。

採れたてを食べる喜びと、探しながら採る楽しさとで夢中になるあまり気がつくと、顔やら手やら蚊にさされていました。

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ユスラウメ(上段)とジューンベリー(下段)
ユスラウメは葉がふさふさで実が見えない


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みずみずしい実たち
つやつやとしているのがユスラウメ、ブルーべりーのような実がジューンベリー
娘は食べ頃のジューンベリー(黒っぽい赤)ばかりを食べる。たくさん食べているうちに自然に分かったらしい。さすが食いしん坊






畑の「お福分け」

2010-06-13 (Sun)

先月、関西の里山ネットワークの畑(滋賀県高島町にある地名です。ハタと読みます)へ出かけました。

畑の棚田の管理を続けていらっしゃる宮脇さんといつものように堅田の駅で待ち合わせて棚田へ。
宮脇さんの自家菜園で「エンドウ豆が食べ頃」というのでちょっと寄り道。
「あれもこれももっておいで」という宮脇さんのお言葉に甘えて、エンドウ豆やらキャベツやら野沢菜やらを抱えて帰りの新幹線に乗り込みました。

いただいた野沢菜もキャベツも歯ごたえがあって、味が濃くて、存在感があります。
手作りの野菜を時々いただきますが、「どうしてこんなにおいしいんだろう!」といつも思います。
 
穫れたてだからか、農薬や化学肥料を使わないからか、「商品」としてでなく「食べ物」として育てているからか。。。なんて考えたりして。

健やかに育った野菜みたいにおいしいものは、人を元気な気持ちにさせてくれます。

そういえば関西には「おすそわけ」のことを「お福分け」という美しい言葉がありましたっけ。

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宮脇さんの自慢の畑(ハタケ)です。
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